新年あけましておめでとうございます。今年でサイト5周年を迎えます。

当サイトは特に「名曲の裏に隠れてしまった佳曲集」というページの人気が高いので、5周年という節目もあり、第二弾を作ってみました。

今回はすべてクレオフーガへの直リンとなっております。クレオでのDLが出来る方は、お気軽にDLしていってください。

 

「あ行」

アイルランド民謡 ロンドンデリー・エア

 

おなじみの名曲。ハ長調なので明るく爽やかな曲想になっています。

 

アレンスキー 即興曲

 

ノクターンの様な美しい曲です。中間部はテンポが速く幻想的。

 

イェンゼン 水車小屋

 

リズミカルな曲です。

 

オルセン ファニチュール

 

オルセンはノルウェーの作曲家。この曲は悪魔が関係する舞曲を表現した曲だそうで、かなり不気味な音楽になっています。

 

「か行」

キュイ ワルツ

 

アルペジオ+メロディという構成なのでワルツと言う感じはあまりしませんが、切なくてとても美しい曲です。

 

クララ・シューマン(ヴィーク) アジタート ト短調

 

ローベルトの妻のクララは、ピアニストだけでなく、作曲家としても活躍なされていました。情熱的で美しい曲です。

 

グリンカ ロシア民謡による変奏曲

 

短い曲ですが、シューマンやショパンのピアノ曲を思わせる綺麗な変奏が魅力的です。

 

ゴダール ショパン

 

「ジョスランの子守歌」で知られる作曲家の曲です。幻想的なマズルカと言う感じがします。

 

「さ行」

シェーグレン 恋愛詩

 

スウェーデンの作曲家のピアノ曲。タイトル通り流れるような美しい音楽で、ロマンティックな曲想ながら近代的な響きもする素晴らしい曲です。

 

シェフィールド ノクターン

 

楽譜には夜想曲(シェフィールド)としか書かれていなかった謎の曲です。タイトル通りとても綺麗。

 

シャルヴェンカ ポーランド舞曲

 

力強い出だしですが、ショパンのマズルカを思わせる部分が多く、同じ国の作曲家であることがよく分かります。

 

シューマン ロマンス Op28

 

シューマンの隠れた名曲。2ページしかありませんが、非常に美しく中間部はかなりドラマティックでシューマンらしい展開を見せます。

 

シュッテ まぼろし

 

デンマークの作曲家の練習曲で、オクターブの響きを生かしたユニークな音楽。

 

シュモール ポロネーズ

 

バイエル修了程度で弾ける作品とは思えないポロネーズらしい華やかさを持った曲。

 

ショパン メヌエットとラルゲット

 

ショパンが18歳の時に勉強で作ったピアノソナタの中間楽章にあたる曲です。2曲ともそれなりにショパンらしい独特の雰囲気を持っています。

 

スカーボ 前奏曲

 

謎の作曲家の曲ですが、マズルカのリズムが勇ましく、中間部との対比が素晴らしい音楽となっています。

 

スクリャービン 二つのワルツ

 

スクリャービンが10代前半で作ったというワルツです。ショパン風の洗練されたワルツになっています。

 

スピンドラー 香るすみれ

 

ノクターンのような穏やかな曲ですが、メロディが少しずつ変化していくのが素敵です。

 

スピンドラー 高度なワルツ

 

ショパンのワルツを思わせる綺麗で華やかなワルツ。

 

「た行」

ダルゴムィジスキー 永久に愛する

 

同名の歌曲をヘンゼルトと言うピアニストが編曲したものですが、切なくドラマティックなアレンジになっています。

 

ダルベール ガヴォットとミュゼット

 

リストと並ぶ天才と言われたピアニストの作品。バロックとロマン派を融合させた組曲の一曲で、音楽的にはかなりドラマティック。

 

デュラン ワルツ

 

難易度が低い割には華やかな曲なので、マイナーな曲の中では良く弾かれます。

 

「な行」

ノスコフスキ 悲しみのポロネーズ

 

短調でありながら堂々とした曲調のポロネーズです。

 

「は行」

バイエル ノクターン 作品81

 

最近になってネットに楽譜がアップされた曲です。リストやショパンの要素も感じられる華やかな雰囲気のノクターンです。とても美しいので「お堅い教則本」の作曲家であることは忘れて聴きましょう。

 

パルムグレン 五月の夜

 

フィンランドのショパンと呼ばれる作曲家の小品。北欧の夜の幻想的な雰囲気を見事に表現した素晴らしい作品です。

 

フィールド ノクターン

 

シンプルで落ち着いた雰囲気のノクターンです。

 

プーランク ノヴェレッテ ハ長調

 

モダンな響きを使いながらも、古典派のメヌエットの様な優雅な雰囲気を持っています。

 

プーランク ノヴェレッテ ホ短調

 

モダンでエキゾティックな雰囲気の曲。切ないメロディがだんだんと明るくなっていく…そんな感じの曲です。

 

フォーレ 即興曲Op84-5

 

短調でありながらも、どこか暖かい雰囲気を持った美しい曲。短い音楽ですが、音楽的にはとても深いものを感じます。

 

フォスター 故郷の人々の主題による変奏曲

 

原曲ののんびりした雰囲気を生かしながら、華やかなピアノ曲にアレンジされていて、とても素敵です。

 

ブラーガ 天使のセレナーデ

 

歌曲をピアノアレンジしたものです。曲が進むにつれて、伴奏が変化していくのがとてもいいですね。

 

「ら行」

ラインホルト メランコリー

 

難易度は低いのですが、ブラームスの様な暗いドラマ性を持った素晴らしい曲です。

 

ラフマニノフ ライラック ひなぎく

 

ラフマニノフが自作の歌曲を編曲したものです。ラフマニノフらしい流麗な音楽になっています。

 

リスト 古いプロヴァンスのクリスマスカロル

 

「クリスマス・ツリー」の中の一曲です。リストにしてはとても分かりやすい曲想で、おもちゃの兵隊の行進曲のような音楽になっています。

 

リチャーズ 夕べのさえずり

 

さえずりを模したアルペジオが美しい曲です。

最初は穏やかに始まり、段々と華やかで綺麗な音楽になっていくという展開が魅力的。

 

ルビンシュテイン ヘ調のメロディ

 

名ピアニストとしても有名だった作曲家の作品で、ドモホルンリンクルのCMで流れていた曲としても有名です。

シューマンの様なのんびりしたメロディが魅力的です。

 

レイバッハ ノクターン 第5番

 

華やかな雰囲気を持つノクターンです。和音連打と、中間部の美しい旋律が素晴らしい。

 

レビコフ メランコリック・ワルツ

 

若いころのショパン風の美しいワルツ。

 

いかがでしたでしょうか?

いままでMIDIでアップしていたデータをTiMidity++でMP3化したものばかりですが、音が違うので、MIDIとはまた違ったふうに聴こえると思います。

またクレオは2MB以上のデータをアップできるので2MB以上のMP3を紹介するのに大変役立っています。

今年もこんな調子ですが、よろしくお願いいたします!

全音の「ドビュッシー・ピアノ小品集」でおなじみの高木東六さんのピアノ曲の楽譜を紹介します。

高木さんは10年前に102歳で亡くなられたそうですね。

サンプル楽譜つきなので曲の感じがつかめると思います。

悲しくて嬉しいとき http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00312/
そよ風に吹かれて http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00263/
春の夜曲 http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00264/
ひょっとこおどり http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00352/
祭りの夜 http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00363/
祭りのリズム http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00455/
眼をとじておもう http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00409/
夕陽が沈む http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00458/
ゆめ http://www.at-elise.com/elise/CCDPOT00404/

私は十数年前にこの曲集を集めてコンプしましたが、今では検索しただけで簡単にコンプ出来るようになったようですね。

9曲のうち2曲MIDI化してみましたので、是非お聴き下さい。

そよ風に吹かれて

春の夜曲

 

高木さんは「歌謡曲」のイメージか強い人も多いと思いますが、実際にはクラシックの作曲家です。

私はピアノ曲やドビュッシーの曲集で高木さんを知りましたので、クラシックの作曲家と認識していました。