ハ調で弾くクラシック 珠玉のピアノ名曲50選原曲MIDI集 その10

ハンガリー狂詩曲 第2番

花の歌

春の歌

軍隊ポロネーズ

英雄ポロネーズ

収録曲をまとめてみました→全曲リスト

 

全曲の一括ダウンロードはこちら。

以上、ハ調で弾くクラシック 珠玉のピアノ名曲50選原曲集でした。

残念ながら、バロックの純粋な鍵盤楽曲や、ラフマニノフやラヴェルなど、発売当時は著作権が切れていなかった作曲家(サティが切れたばかりの頃)の作品は収録されていませんが、ベートーヴェンの「ヴァルトシュタイン」やショパンの「バラード 第3番」が収録されているなんて当時としては凄いと思います。

ショパンのバラードの存在はこの曲集で知りましたが、当時は、ポップスのバラードのことだと思っていたので、なんて可愛らしいスローバラードなんでしょうと思ったくらいで特に興味はありませんでした。確かに最初の穏やかな部分がハ長調でしかもシンプルになっているとそう思ってしまいますね…だから、原曲を初めて聴いてその盛り上がりぶりにビックリし、他のバラードを聴いてさらにビックリしたのは言うまでもありません。

逆に、モーツァルトのメヌエットは本当はもっと複雑なのかな、と思って聴いていましたが、原曲の楽譜を見てただ移調しただけだったと言う事がわかってこの時もビックリ。まぁ、六歳の時の作曲し始めたばかりの頃の作品なので、極端にシンプルなのは仕方が無いのですが…。

付属CDの商品紹介によると発売日は1992年7月1日なので、約22年もたっていますが、調べたところによると、曲目を変えずにタイトルを変えながら、何回も再版されているようです。

やっぱり、こういった楽曲は永遠なんだなぁと改めて実感しました。

もし、これに続編があったら収録曲がこういう感じかもしれません。

そして、「本当に有名か微妙な曲」を排除して、現在の「一般的な知名度」と「著作権」を考えた選曲にすると、こんな感じになると思います。

うーん、適当に選んでみましたが、かなり大人な曲ばかりになってちょっと驚き…。もちろんこれら以外にも有名な曲は沢山ありますが、50曲にまとめるとすればこうなると思います。

さらに、裏と表を混ぜ合わせて、時代別に分けるとこんな感じになります。

全体的に良く聴かれている曲は、バロックが少なく、前期ロマン派が多い事が良く分りました。

結果的に、一曲しか載せることが出来なかったのは、

ヘンデル、ワイマン、ランゲ、バダルジェフスカ、グリーグの5人でした。

ヘンデルとグリーグは姉妹楽譜の「魅惑のクラシック名曲50選」に掲載されていると言う事で、「ハ調で弾くクラシック」のよしみで入れてみただけです(汗) 後の3人は一応、数曲残していますが(ランゲは結構多かったけど)典型的な「クラシックの一発屋」なので…あえて一曲だけにしました。

さてさて、お遊びはここまでにして…。

模範演奏を担当されたのは篠崎仁美さんです。篠崎さんは、マリオBGMのピアノアレンジCDの演奏もされておられるようです。

ちなみに、このハ調で弾くシリーズは、他にも
クラシック 魅惑のクラシック名曲50選(ピアノ曲以外のクラシックが収録されている ピアノ名曲よりも難易度が高め)
ポップス・ピアノ アニメ&童謡名曲50選(名作アニソンや童謡が中心だが、実はDBの主題歌とDQシリーズの「序曲」やとんねるずの子供向けヒット曲もあり、非常にバラエティ豊かな曲集になっている。童謡コーナーは幼稚園のお歌の伴奏に使える)
ポップス・ピアノ ニューミュージック名曲50選(1991年以前のJ-POPの名曲が収録されている。歌手表記かオリジナル歌手ではなく、カバーした歌手になっているものもある)
ポップス・ピアノ ポピュラー名曲50選(主に洋楽やイージーリスニングの名曲が収録されている。ピアノ名曲にもあった曲も入っているが、アレンジが違う)
があります。

このシリーズはどの付属CDも綺麗に演奏されているので、BGMに最適でした。ポップス・ピアノは、入手当時はアニメ&童謡しか聴いてませんでしたが、後の二つも大きくなってから改めて聴き、凄く良い曲ばかりだなぁ思えるようになりました。

 

著作権フリーのピアノMIDI音楽集



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